vmplayer で, 仮想ディスクを拡張する

2015年11月に行ったので, その記録.

環境はこんな感じ:

ホストOS: CentOS release 6.7 (Final) x86_64
ゲストOS: Windows 7 professional Service Pack 1
vmplayer 6.0.6 build-2700073
  1. 仮想ディスクのサイズを拡張する
    ゲストOSをシャットダウンし, vmplayer の メニューバーから Virtual Machine -> Hard Disk と進み, 右下の Utilities から Expand.. を選ぶ. 希望するサイズに設定して Expand ボタン.

  2. Windows から C: パーティションを拡張する
    Windowsのスタートメニューから 管理ツール -> コンピュータの管理 と進み, 左のウィンドウで ディスクの管理 を選ぶ. 右下のディスク領域一覧みたいなところに「未割当」があるのを確認. 右のウィンドウのディスクのパーティション一覧から 拡張したいパーティション(C:とか)を選び, 右クリックメニューから「ボリュームの拡張」を実行すればよい. あとはいわれるままに.
下に書いた昔の方法に比べてとても簡単になったものです.
ここから下は 2008年3月に書いた内容.

vmplayer (ホスト: Fedora Core 8, ゲスト: Windows XP) で, 使っている仮想ディスク (C: になっている)が手狭になってきたため, そのサイズを拡張した (5GB→10GB). いまのところ正常に動作しているようす.

作業は二段階になる. まず, 仮想ディスクのファイル(ここでは winxp.vmdk)のサイズを拡張する. つづいて, その中に含まれる Windows の C: パーティションを拡張する.

  1. [linux] winxp.vmdk はバックアップしておいた方が安全でしょう
  2. [vmplayer] C: をデフラグする (必要があれば.) そしてシャットダウン.
  3. [linux] winxp.vmdk を second.vmdk にコピー
  4. [linux] winxp.vmx 書き換え, ide0:0 を second.vmdk にして起動 (ide1:0 は cdrom のまま)
  5. [vmplayer] なにもせずシャットダウン.
  6. [linux] vmware-vdiskmanager で winxp.vmdk を拡張する. (vmware-vdiskmanager の入手方法については検索してみてください.) コマンドは「vmware-vdiskmanager -x 10Gb winxp.vmdk」

    ここまでで, 仮想ディスクのサイズは10GBになった. あとは, C: パーティションの拡張.

  7. [linux] winxp.vmx 編集, ide0:0 は second.vmdk のまま, ide1:0 を winxp.vmdk に書き換えて起動
  8. [vmplayer] コンピュータの管理→ディスクの管理 で確認.
    C: システム
    D: アクティブ, うしろに未割り当て領域が存在
    となっている.
  9. [vmplayer] コマンドプロンプトから diskpart を起動.
    list volume
    select volume 1
    extend
    exit
  10. [vmplayer] シャットダウン
  11. [linux] winxp.vmx 書き換え, ide0:0 を winxp.vmdk に復元, ide1:0 も cdrom に復元して起動
  12. [vmplayer] 再起動させられる
  13. [vmplayer] 念のため ディスクの管理 から, エラーチェック. シャットダウン.
  14. [linux] second.vmdk はもう不要なので消す.